「アカシック」や「アカシックレコード」または、「光の言語」や「宇宙語」という言葉に、あまり馴染みのない人もいらっしゃると思います。
スピリチャルやオカルト系のセミナーだろうと考える人もいらっしゃると思いますが、アカシックはとっても身近なもので、日々実践・更新・していかれるような概念、ものの見方です。

「アカシック」という概念を最初に用いたのは、シュタイナー教育を実践しているルドルフ・シュタイナー（1861～1925年）です。
シュタイナーは哲学博士でありながら、思想家として教育、芸術、医学、農業、建築などの多方面に影響を与え、1919年にドイツで最初のシュタイナー学校が誕生し、現在では世界70カ国以上に約1300校のシュタイナー教育を実践するスクールがあるといわれます。

私は古代マヤ暦の講師としてセミナー講座やオンラインレッスン、あるいは社会学者との対談をはじめとして、20年以上、研究と鑑定実践を続けてまいりました。
スピリチュアルという曖昧で胡散臭いイメージを刷新するために、啓蒙活動もしてまいりました。

還暦を過ぎましてからは、次世代を担うスピリチュアルリーダーの先駆けとして、皆さまにアカシックや宇宙語の全貌を明かして伝授したいと考えております。

「アカシック」やスピリチュアル的なことなどについて、何も知識のない方、興味があって学びたい、体験してみたい、あるいは何か引き寄せられていると感じる方は、経験や年齢性差に関係なく誰でもご参加いただけます。(未成年の方は保護者の方と一緒に限りご参加いただけます)